新たに雑誌せどりを開拓!併せて500冊!大幅に在庫量を増やすことに成功!

2011.10月のせどり体験談の続き

この月に(2011年10月)パソコンとプリンターを購入した私は遂にスタートラインに立つことになった。

先月(2011年9月)本の売れ方からすれば今後はもっと売上を伸ばすことが出来るだろうと考えていた。

パソコンとプリンターの購入はその為の先行投資だと割り切った。

絶対に必要なものだと当時の私でも理解することが出来た。

しかしそうそううまくいくわけがなかった。

実際に行動することでブックオフせどりの穴に気づく

私のこの月の仕入れは家の近くのブックオフ3店舗ほど(なかには数店の個人で経営している古本屋も巡ったかもしれない)をメインに2日に1回のペース(週に3日、1日で3店舗を巡る)で仕入れを行うということだった。

おそらく今でも(2015年3月時点)実践している人はいるかもしれない戦略だ。
王道のブックオフせどりだと思う。

しかも車を持っていない私は自転車で回っていた

もちろん最初の2週間ほどはうまくいっていたと思うが・・・ある問題が起きた。

家の近くの決まったブックオフの3店舗を週に3回のペースでせどりを行うと、せどりをする本がどんどんなくなっていくのだ。

ブックオフが買取をする回転率を私のせどりの仕入れのペースが上回っているわけだ。

この時に私が仕入れていた本は哲学書やビジネス書といった類のものだった。

私がせどりのことを調べていた8月9月に得た情報ではそのような本を転売するということがたくさんのせどりブログに書かれていたからだ。

私はこの作戦を立てたときにはこのすぐに気づくべき穴に気づかなかったのだ。
なんてバカだったのか。

せどりの成長(せどらーとしてレベルアップ)

しかし、この状況を機に私は成長することが出来ることになる。

この壁にぶつかった私はインターネットを使い、さらなるせどりの情報を探しに探した。

すると、

  • 絵本
  • 文庫本
  • 芸術系関連の本

なども高い値段で転売できるという知識を得ることができた。

その中になにやら雑誌も高く転売できるということだった。

雑誌は月に1冊や2冊しか販売されない為に後々に欲しいと思ったときには中古でしか手に入れることができないということからプレミアが付きやすいということを知ることができた。

それを知った私は雑誌せどりというものも試みることにした。

この段階でなぜ雑誌せどりを選んだのかというと、他の本類は仕入れ価格が少し高かったのだ。

この時の私の仕入れ価格のメインはほぼ105円の本であり、高くても300円くらいまでだった。

300円の本を仕入れるときなんかは非常に頭を悩ませ迷いに迷っていたくらいだ。

新たに開拓した雑誌せどりが大ヒット

そしてこの雑誌せどりが大ヒットした。
おそらく今でも通用するだろう。

雑誌せどりを取り入れたことで仕入れに困ることがなくなったのだ。
雑誌せどりは当時やっているせどらーが非常に少なかったんだと思う。

100円で仕入れた雑誌が1000円~2000円で売れることも珍しくなかった。
実は私はどんどん売上を伸ばしたかったので薄利多売スタイルも取り入れていた。

100円で仕入れたものが300円で売れるならどんどん仕入れていった。
(この仕入れ基準が後に自分の首を絞めることになるのだが・・・)

その甲斐もあり、ほぼ毎日本が売れるようになっていくことになった。

この時は毎日仕入れと発送で大変だったと思うが全然苦ではなかった。
むしろ売れることが非常に嬉しかった。

本の梱包をしてはセブンイレブンやファミリーマートに持っていきクロネコメール便で発送していた。2日に1回のペースで毎回5冊程度の発送をしていたと思う。

コンビニの店員さんに顔を覚えられるのは最初の方こそ恥ずかしかった。
(だって5冊くらいの本を毎回毎回メール便で発送をしにくる客って明らかに変だろ?)

でもセブンイレブンやファミリーマートの店員さんとも少しずつ話すようになっていき案外それも楽しかった。

発送する商品の厚さが2cmギリギリのものなんかはおまけしてくれたりすることも増えていった。

大幅に在庫を増やすことに成功した

この月の仕入れは新たに雑誌せどりを取り入れた甲斐もあり、本の在庫は一気に500冊前後になったと思う。

私がせどりについて調べたブログの中には在庫の量の目安として、

  • 100冊で利益が1万円
  • 200冊で2万円

だと思うといいということがどこかのブログに書いてあったのだ。
在庫に目安があるのは考えやすいと思ったんだな)

私はそれを参考に何も考えず在庫を増やすことのみに力を注いだわけだ。

この時点の私は価格改定や1円値下げ競争といったことは全く考えていなかったし、100%そんなことなんか甘く考えていたと思う。

在庫が増えることで作業量がとんでもなく増えるということを私は分かっていなかったのだ。

さらに来月には最悪な問題も発生する。

商品を販売しているということに対しての責任感のなさを痛烈に体感することになる。

あの出来事があったからと「すごく勉強になったな」と思っている。

せどり体験談トップページ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です