それはせどりじゃない!仕入れ販売梱包発送全ての一連作業でせどりビジネス!

2012年4月のせどり体験談

この月(2012年4月)には、ほぼほぼせどりの作業は行わなくなっていた。
先月にも増して、せどり以外のことが忙しくなっていったのだ。

当時は本当にいっぱいいっぱいになっていたと思う。
しかし、自分がいっぱいいっぱいになっているということも気づかなかった。

冷静に考えればその時抱えていたもの全ては中途半端だったと気づけたろうにね・・・

なんとかこなしたせどり・・・でもそれはせどりビジネスじゃない・・・

それでもなんとか、売れた商品は発送しなければならないという義務感はあり、
ただただ発送のみをこなすせどりをしていた。

だけど今考えるとそれはせどりでも何でもない。
ただの発送・梱包作業だ。

せどりとは仕入れを行い、そして検品→出品→発送・梱包という流れであり、

そして、その作業作業の合間にも細かい作業、価格改定であったり、商品リサーチ、ライバルチェック、新規商品の開拓、商品管理、在庫調整(不良在庫の処分)などが必要不可欠となる。
もっと売上やお客さんのことを考えれば、配送会社と配送料金についての交渉もしなければならないだろう。

そういった一連の作業を総称してせどり、そしてビジネスというのだと思う。
お金を稼ぐ以上、それはビジネスであるということを意識しなければならないのだ。

(また現在の私は基本的にせどりとは古物商、考え方はリサイクルショップなんだと思っている)

だから、この月に私が行っている作業はただ発送をしているというだけだ。
せどりじゃない

全然理解できないせどりと負のスパイラル

普通に考えれば、売上が上がらない原因や売上が下がっていく原因は分かるだろう。
だが、この当時の私には分からなかったのだ。

以前と同じように在庫はたっぷりある。
いや在庫は以前以上にあるのだ。

なのに売上はどんどん下がっている。
商品が売れない・・・在庫は減らない・・・当たり前だがお金も増えない・・・
と全てが悪循環、負のスパイラルだった。
そして、せどり以外の生活でも負のスパイラルへと突入していくわけだが。

この時の私は本当の意味でゴミをいくら持っていても意味がないということに気づいていなかったのだ。
だって在庫は全て売れるものだと思っているから。

そしてそれは安定を生み出すものだと思っている。
100冊の在庫で利益が月に1万円、200冊で2万円、ということを指針にしていた。

この時の在庫はまだ1000~1300冊くらいはあったと思う。
なら月に10万~13万円の利益が発生しないとならない。
だが全くだった。

細かなメンテナンスの重要性を理解できない結果だった

せどりに必要なこと、いやビジネス全体かな?
それは細かなメンテナンス作業が必要なわけだ。

ペットだってご飯をあげないと死んでしまうし。
花だって水をやらなければ枯れてしまう。

この辺りのことがこの時の私はまだまだ理解出来ていなかったんだ。

せどりは楽じゃないということを理解しても、しんどさまでは理解できない

何もしなくてもお金が稼げる!
ってそんな甘い話はないということが今なら分かるんだが・・・
ネットビジネスだけにやっぱりなめてたわけだ。

バカだったね・・・
いや、バカというかそれ以前の問題だろう。
あー恥ずかしい・・・

でもこの時の私の救いはなにかがおかしいということには気づいているんだ。
せどりは楽じゃないということに気づいている。

でも、逆にどれくらいしんどいのかは気づいていない。
(もちろん稼ぎたい額によるところは大いにある、でも私は月に20万、30万は稼ぎたかった)

そんなこともあり、この先も負のスパイラルは止まらない。

上がる時ってすごく時間がかかるけど、落ちていくのって本当にすぐ。
階段の上り下りを想像してみてよ。

マジで特急列車だった。
感情が追いつかなかったもん。

落ちるところまで落ちないと全然止まらねえんだ。

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