アマゾンで販売している商品が数日間全く売れなくなった!1件の評価が関係していた!?

2011.11月のせどり体験談

この月(2011年11月)は、先月から引き続き週3回ペースのブックオフ仕入れを行っていた。
そしてほぼ雑誌仕入れがメインとなっていたと思う。

しかし、せどりを知ってから3ヶ月目ということもあったが私が知っている(多くのサイトで3ヶ月で月商100万円!みたいな)ような売上とはほど遠かった


せどりを知ったときに読んだせどりブログには”せどりを始めて3ヶ月で月商100万稼いだ”という夢のようなキャッチフレーズがあったわけだ。

自己流のせどりの不安(思っているほどの売上ではない)

この時の私の売上は遠く及ばない。
どれだけ良い方に考えても5~10万円くらいしか稼げていないだろうということだった。

100万円というのはこの時の私の売上の10倍くらいになる。

ということは単純に考えて今の10倍の在庫量が必要になるんじゃないか?と考えるなど不安がいっぱいの月になった。

そんなことを考えると私のせどりのやり方は間違ってるんじゃないかと考えるようにもなった。

そんなことを考えていると当然のごとく仕入れのペースは落ちていくことになる。

作業の手が止まるというやつだ。

しかし作業の手が止まるということは一番良くないと考えていた。
というか、そんなことも色々なせどりブログに書かれていたと思う。

不安になりながらもなんとか私はブックオフの仕入れをこなしていった。

そんな不安を抱えながらの仕入れはうまくいかない。
雑念がひどかったわけだ。

完全に迷いだした。
週3回というペースも守れていなかったと思う。

しかし、迷ったところで増えていく在庫量。
最初の様な勢いはない様に感じたが順調に毎日何冊かの本は売れていく。

モチベーチョンが低くても梱包はしなければならない。

発送に追われるようになっていった。

正直この頃の私は少しせどりというものに嫌気がさしていたと思う。

思うように稼げない。

見たくもない多くの在庫たち・・・

  • 興味のないゴルフの雑誌
  • 相撲の雑誌
  • 看護の雑誌etc.

せどりもビジネスだと今なら分かる。
商売だ。

楽しい楽しくないとか関係ない部分もたくさんあると思う。
が、この時の私は本当に甘かったんだと思う。

なぜか数日間全く本が売れない・・・

2011.11月のせどり経験談1

そんなときにある1つの問題が発生する。

これまで順調に売れていた本がある日パタッと1冊も売れない日が出たのだ。
「あれっ?」ということだった。

そして次の日も、その次の日も売れなかったと思う。
(もしかしたら1冊くらい売れたかもしれないが・・・)

しかし極端に流れが変わったのだ。
私は焦りに焦った。

まだまだ在庫はあるわけだから、こんなことがあってはならないと!
アマゾンの管理画面をひたすら見続け、色んなところをクリックした記憶がある。

考えてみると初めてこんなにアマゾンの管理画面と向き合っているのだ。

今までは出品と売れたことを確認、そして売上レポートを見るのみでしか使うことなどなかった。(穴があくほど売上レポートは見ることはあったが・・・)

そこで私はある異変に気づくことになる。
購入者からのメッセージが届いていたのだ。

購入者からの初めてのメッセージとクレーム

本が売れなくなる数日前に3件ほど同じ購入者からのメッセージが届いていて放置状態が続いていた。

そして、その後その購入者から私のアマゾンマーケットプレイスのネットショップに対して『低い』という評価が付けられていた。

簡単に言うとクレームが入っていたということだ。

この評価だけのせいとは思わないが、これが原因で売れなくなったとしか考えられなかったのだ。

もちろん私に責任がある。

この購入者はいきなり低いという評価をしたわけではなく、前もって3件もメッセージをくれているのだ。

それをアマゾンのシステムを把握せずに結果的にこのメッセージを無視している私が完全に悪い。

アマゾンマーケットプレイスではヤフオクのように評価を都度入れるというような習慣はない

厳密には評価するものだとは思うが実際に今でもそんな習慣はない。

30件売って1件の評価が入れば良い方だと思う。※現在の私は評価を入れてもらうように念のため対策をとっている。

そして、アマゾンマーケットプレイスで本を売り始めたばかりの私にとって、この時点では当たり前の様に評価などは少なく5,6件くらいだったと思う。

当時、本を売ることばかり考えていた私は評価についての対策など全く考えていなかったのだ。

そんな中で1件の低いという評価が付くということはかなりの致命傷となった。

本当に頭を抱えたことを覚えている。(だって500冊の在庫を抱えている状態で殆ど売れなくなるんだぜ?お金も相当使ってるわけだ)

そして、この評価についてどうにかならないかとインターネットで情報を探し回った。
1日中パソコンの前にいたと思う。

アマゾンの評価に関する情報を必死に探す

必死になって探した結果、なんとか1つの打開策を見つけることができた。
購入者はこの一度つけた評価を取り消せるということだった。

また販売者からもアマゾンに申し出ることで消せる評価もある(販売者に全く責任がないコメントや評価等)ということだった。

しかし・・・今回の評価は販売者に責任が100だと常識で判断できた・・・
なら1つしか対策はなかった。

私はダメ元でこの時点で1週間近く放置されていたメッセージに返信することにした。
その日1日待ったがやっぱりメッセージは帰ってこなかった。

この時は本当に生きている心地がしなかったな・・・
この在庫どうしよう・・・とか考えてたと思う。

しかし、次の日にその購入者からの返信があったのだ。
そして何度かメッセージのやり取りを行った。

ひたすら謝罪をした。
そして評価について消すことができるということ説明し必死にお願いをした。

私の誠意が伝わったのかその日の内に評価を消してもらえることになった。

※その購入者は携帯電話から私の本を購入していたようで、現在ではどうか分からないが、当時携帯電話からアマゾンを利用した場合はアマゾンに電話連絡をしなければ評価を取り消すことは出来なかったようだ。

それでもわざわざその購入者はアマゾンへ連絡をして対応してくれた。
本当に有難いと思った。

すると、この数日間全然売れなかったり、売れても日に1冊や2冊ほどだった、本が売れ始めたのだった。

もちろん以前と同じように勢いよく売れ出した様に思えた。

せどりというよりも商品を販売しているということを考え始める

私はこの時本当に助かったと思った。
と同時に今後こんなことがないようにとアマゾンの管理画面について勉強し始めた。

そしてパソコンの向こう側では人が本を購入しているということを、意識し始めるようになった。

この時からただ本を売ることだけではなく、商品を販売するということの本当の意味を理解しなければならないと考え始めた。

せどりのシステム以外の商品を販売するということが勉強できた月になった。

この出来事は本当に勉強になったと思ってる。
この購入者の方へは今でも感謝している。

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