ブックオフ乱れ打ち戦略と価格改定と発送・梱包作業とせどりの考え方!

2012.1のせどり経験談

この月(2012年1月)は先月に情報商材(ステイブルせどりとのび三さんの無料レポート)に出会ったことで、
せどりに対する考え方が少しづつ変化していることが自分でもわかった。
しかしまだまだ甘かったのだが・・・


片手間にせどりや楽に稼げるといったマインド(思考)はなくなってきていた。
12月~1月(年末から年始)はクリスマスとお正月というイベントがあることもあり、
商品を仕入れることも販売することに関してもとても調子が良かった。
当時はこの理由がわからず、やはり何も考えていなかった・・・

でも今の私ならわかる。
年末というのは多くの家庭で大掃除をする。その為、要らなくなった本やCDやDVDやゲームをブックオフに売りに行くのだ。
だから他の月よりも圧倒的に、本当に体感で分かるくらいに仕入れやすくなる。

そして年末のクリスマスと年始のお正月のお年玉というイベントがやってくる。
多くの家庭の親御さんが子供さんにクリスマスプレゼントとしてゲームetc.を購入する。
年始には子供達がお正月にお年玉をもらったことで今度は自分でゲームetc.を購入する。

せどりの仕入れや販売の売上が上がるといった実に理に適った時期というわけだ。
もちろん2月辺りからは通常営業になるわけだが。
このことを当時の私は全く理解出来ていなかった。

先月から多少ゲーム・DVDせどりを実践したことにより、
商品知識の幅を広げると同時に商品を仕入れる場所までも拡大することができたのだ。

今まではほぼブックオフ一辺倒のせどりスタイルだったのだが、
家電量販店やドンキホーテなども仕入れることができるということを知ることが出来た。
そして今後取り入れていこうと思った。

それでもブックオフの価格の安さは異常だと改めて思い知った。

せどりの蓄えた知識アウトプット!ブックオフ乱れ打ち戦略!

2012.1のせどり経験談3

せどりを始めてからこの月までに勉強をしたことにより蓄積された情報は我ながら膨大な量だと当時は思った。
そこでこの月は新たな作戦を試みる。

1日レンタカーを利用して今までに利用していなかったブックオフに出向くことにした。
1日に12,3件のブックオフを周り、本・雑誌・CD・DVD・ゲームのせどりを実行した。

インターネットで各ブックオフの所在地を調べ、地図を印刷して、自分でルートを作り、それに従い、各ブックオフで仕入れをする。
この戦略において、当時の私は、おそらく大阪中のブックオフを制覇したと思う。

この月からブックオフ乱れ打ち戦略は週に2回実行した。
(週に2回ということで、それぞれ1つ1つのルートを作り、別で2つのルートで実践している。だから20~30店舗のブックオフを一週間の内に回るのだ)

初めて見るブックオフは新鮮であり、地域による商品の違いが体験できた

今まで自転車でブックオフなどを回っていたことからか、
車で知らない土地のブックオフに行くことは気分転換にもなりリフレッシュでき、最初の内はわりと楽しかった。

しかし何事も慣れてくるときついと感じる。
慣れというものは怖い。

このブックオフ乱れ打ち戦略もあり、2012年1月で私の在庫量は1500~2000ほどになった。
せどりを実践したことのある人なら想像をしてほしい。

この仕入れと、この在庫量、そして発送作業がついてくる。
さらに出品作業という膨大な作業量を全然理解が出来てなかった。

まだまだ初心者であるにもかかわず・・・
調子に乗っていたんだと思う。

悪夢の発送作業・・・せどりはここまでで一つの作業なんだ。

2012.1のせどり経験談2

この時の私はまだ自己発送を行っている。
しかし、すでにセブンイレブンやファミリーマート等に持っていく発送はしていない。

※また、私は梱包にプチプチを使用していたのだが、最初はダイソーで購入していた。
だが、発送量の増加に伴い、大量にロールで購入する様になっていた。
家の中でこのプチプチのロールは邪魔で仕方がなかった・・・

2011年12月の時点からクロネコヤマトの集荷サービスを利用している。
クロネコヤマトと契約をすることで配送料金が安くなるということを聞き、申し出てみたが後納契約は出来なかった。
発送する量もピーク時には1日に20~30個ほどだったがダメと言われた。

後納契約ができるできないは地域により異なりがあり、私は運が悪かったのだろう。
現在(2015年3月時点)ではクロネコヤマトではなく、日本郵便と契約している。

この契約は運が良かったと今でも思っている。
私の方からではなく日本郵便サイドから声を掛けてくれたのだ。

発送量についてはピーク時よりも今の方が完全に少ないし、
契約したときなんかは本当に発送量は少なかった。

というよりメインの商品や商品単価が変わっているので発送量は変わって当然なのだ。
でも売上・利益に関しては上がっている。

そして地域によりというのは私は当時の家から現在は引越しをしている為だ。
また配送料金に関してはたくさんのせどりブログでも言われていることだし、ステイブルせどりの販売者の松宮次郎さんにも直接メールで確認をさせて頂いた。

それに松宮さん以外のせどらーの方ともメールにはなるが配送料金についてのやり取りをした経験がある。
だから、配送の契約に関して地域によるということはほぼ間違いないだろう。

でこの月に1500~2000冊ほどの在庫を抱えた私には新たな問題が発生する。
自分が思っているほど在庫が売れていかないのだった。

出品したばかりの商品はある程度売れていくのだが・・・
以前に仕入れて出品している商品があんまり売れていっていないということに気づく。

原因を追究する、そして検証、価格改定の実態に気づく

理由はおそらく価格改定にあったと思っている。

この頃まで私は価格改定というものを殆どしていない。
価格改定の重要さを軽視していたのだ。

どこかのブログで価格改定は全くしていません。ということを鵜呑みにしていた。
確かに価格改定をしなくてもいい商品というのは存在する。

それは出品者がメインで扱っている商品によるということを当時の私は分かっていなかった。
商品は全てが同じだと思っていたのだ。

そして本をメインで扱っていく場合には価格改定は絶対行うべきだと思う。
それに1000の在庫を超えた時点で価格改定ツールは取り入れるべきだとも思う。

しかし、当時の私はこの1500~2000冊の在庫の商品を手作業で価格改定を行っていた。
たしか毎日2~3時間は価格改定に取られていたと思う。
本の1円値下げ競争というものにもまんまとハマッてしまったのだ。

価格改定の重要さを知る

だが、価格改定をすることで売れ残っていた本達はどんどん売れていった。
原価割れするものも中には出てきた。
損切りという言葉をこの時に知ることになる。

この時にせどりという在庫を持って商品を販売するビジネスの厳しさをさらに痛感することになった。

そして1500~2000冊の本やCDやDVDやゲームを一般家庭でポンッと置けるスペースなどあるわけがない。
この在庫量に伴い、初めての設備投資という本棚の購入をすることになる。

しかしパソコンやプリンターを購入するというのも私の場合はあれも設備投資だったわけだがそんなことには気づいていなかった。
(だってビジネス初心者だから・・・)

せどり以外の状況

で、もう1つ、インターネットカフェのアルバイトはどうしていたのかということになる。

当時の私はせどりで完全に稼げているものだと勘違いしていたと思う。
帳簿もつけていないので実態がわからない。
(ビジネスでは絶対に数字を意識しなければならない!と誰かが言ってたし私もそう思う。その部分が完璧に欠けているのだ)

このときは最悪を想定して週1回というペースでアルバイト先に在籍しているという形をとっていた。
2週間に1回くらいの出勤だったこともあった。

でも、なんとか生活は出来ていた。
と思っていた。
生活水準って人それぞれだろ?

現在も続く夢とせどりと今の自分

2012.1のせどり経験談1

そしてもう1つの理由もある。

この時の私は世間でいう”夢”というものも追っているのだ。
だから時間が全くといっていいほど足りなかった。
もっと時間がほしいと思っていたし、今だって思ってる。

当時はこれでもかなりいっぱいいっぱいになっていたと思う。
それに2012年1月辺りからは精神的にも追い詰められ始めていたんだろうと思う。
なんとか自由な時間とお金を作りたくて始めたせどりだったのにせどりにも時間を取られ始めていたからな。

現在(2015年3月時点)でもその夢の途中にはいるのだが・・・この夢は潮時だと感じている。
そろそろタイムリミットだと感じているのだ。
最後まで諦めないが・・・あとは崖から手を離すだけだろう。

だからこの先の新たな道も考えていかないといけないのだ。
今後も人生は続いてくわけだから。

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